12月課題『冬の足音』 [撮練部課題]
こういう時節柄、皆様に置かれましては『メリー・クリスマス』
いつも皆様にnice!を頂き、この画面の前で一人静かにニタついてるみやごんでございます。
これこそクリスマス・プレゼントだよなぁとか 思ったりもしてます。
本当に、皆様 ありがとう・ありがとう(喜)
約1年くらい、いつも訪ねるまぐろとわさびさんちでずっと気になっていた『撮練部』・・・コレは何だろう?と
思っていましたら、先日この部活動について説明書きがあり えいやっと 入部してしまいました(笑)
たいして写真も撮っていないのですが(爆)、快く迎えてくださってとても嬉しかった。ありがとう まぐわささん♪
『冬の足音』
バスが、ま~ったく釣れません。(泣)(バス=ブラック・バス)
バス・アングラーを名乗るくせに履歴書にまで「特技;バス釣り」とまで書くくせに
・・・実は今年一匹も揚げていません。(ひどい、ひどすぎるゥ)(T0T)
バス釣りにとって、『冬』はかなり厳しい季節。『冬』になった=『釣れない』という季節でもあるのです。
さすがに、ヘラ師も居ませんね。(ヘラブナを狙う方たち=ヘラ師)
ヘラ台に寄り添ってるのは、この池の主・黒の白鳥・・・え?あ、変ですか?(^^;)
(え?じゃあ、白い方は、あれは白い黒鳥?ど、どっちが先なんだろう???にわとり・たまごだぁ)
・・・で『冬の足音』ですが・・・・
この上を歩いたら、『冬の足音』にならないかなぁ。(もう12月終わりそうなので、かなりコジ付け)(爆笑)
積雪のチャンスを狙っていたんですが、年内は降らないかもしれません。
これで今月のお題にしちゃおう~(^人^;)
食べてももらえない柿の実、渋柿でしょうか?
このままぶら下がっていたら、つるし柿になるのだから 絶対甘くなるはずですよね?
と 子供の頃から思っていたんですが、どうでしょう???
・・・と上を向いて撮っていたら
「来るなぁ」という感はありましたが、ものすごい温度差の冷気のかたまりでした。
「シックス・センス」というナイト・シャマラン監督の映画がありますが、あのラストシーンに
その空間が現れた時に、人間の息が白くなるというシーンがあります。
さっきまでは、ジャケットを脱ぎたくなるほどの冬の日向だったのですが、この冷気に全身包まれると
息は真っ白、指先が痛くなるほど低い温度のもやのかたまりにすっぽりはまったのでした。
(自分の吐く息を写真に撮ってみたのですが、残念ながらコレと判る写りにはなりませんでした)
何かメッセージがあるのかな?とある意味危険ですが、自分自身をオープンにしてみたのですが
何の返事もありませんでした。だいたいこういう時って、一人の時が多く証拠が残せないのですが、
今回はこの柿の向こう側、ちょうどやってくる瞬間だけは撮れたので、載せてみます。
そんなに悪いものじゃあないとみやは思ってるんですが、不快に思う方がいらっしゃったらごめんなさい。
冷気が通りすぎて行くところ、写真左側から右側に通っていった跡です。
時間にして5分ほど包まれていたように思います。この橋の真ん中でしばらく立ってその正体を見ようと思いましたが
そう簡単には姿を見せてくれるものではありませんね?
アタシの説明のつかない感覚のひとつ うまく説明ができません。(^^;)
あ、これじゃあカテゴリが違いますね(^^;)『Mystery』になっちゃう(笑)
個人的には『冬の足音』を感じるのは・・・
やっぱ『冬季限定』かなぁ?(爆)
PS;sakamonoさんへ
本箱のイチバン奥に、残ってました。同じく、新潮文庫でした。(sakamonoさんもこのバージョンでしょうか?)
開いたら、ページが全部茶色(笑)他のはどこにいったんだろう?(^^;)
*コメ欄開けて置きますが、返事が遅れると思われますので、ほんと~に申し訳ありません。
年内に返事がある~くらいに思っていてくだされば助かります。m(__)m(ぺこぺこ)
いつも皆様にnice!を頂き、この画面の前で一人静かにニタついてるみやごんでございます。
これこそクリスマス・プレゼントだよなぁとか 思ったりもしてます。
本当に、皆様 ありがとう・ありがとう(喜)
約1年くらい、いつも訪ねるまぐろとわさびさんちでずっと気になっていた『撮練部』・・・コレは何だろう?と
思っていましたら、先日この部活動について説明書きがあり えいやっと 入部してしまいました(笑)
たいして写真も撮っていないのですが(爆)、快く迎えてくださってとても嬉しかった。ありがとう まぐわささん♪
『冬の足音』
バスが、ま~ったく釣れません。(泣)(バス=ブラック・バス)
バス・アングラーを名乗るくせに履歴書にまで「特技;バス釣り」とまで書くくせに
・・・実は今年一匹も揚げていません。(ひどい、ひどすぎるゥ)(T0T)
バス釣りにとって、『冬』はかなり厳しい季節。『冬』になった=『釣れない』という季節でもあるのです。
さすがに、ヘラ師も居ませんね。(ヘラブナを狙う方たち=ヘラ師)
ヘラ台に寄り添ってるのは、この池の主・黒の白鳥・・・え?あ、変ですか?(^^;)
(え?じゃあ、白い方は、あれは白い黒鳥?ど、どっちが先なんだろう???にわとり・たまごだぁ)
・・・で『冬の足音』ですが・・・・
この上を歩いたら、『冬の足音』にならないかなぁ。(もう12月終わりそうなので、かなりコジ付け)(爆笑)
積雪のチャンスを狙っていたんですが、年内は降らないかもしれません。
これで今月のお題にしちゃおう~(^人^;)
食べてももらえない柿の実、渋柿でしょうか?
このままぶら下がっていたら、つるし柿になるのだから 絶対甘くなるはずですよね?
と 子供の頃から思っていたんですが、どうでしょう???
・・・と上を向いて撮っていたら
「来るなぁ」という感はありましたが、ものすごい温度差の冷気のかたまりでした。
「シックス・センス」というナイト・シャマラン監督の映画がありますが、あのラストシーンに
その空間が現れた時に、人間の息が白くなるというシーンがあります。
さっきまでは、ジャケットを脱ぎたくなるほどの冬の日向だったのですが、この冷気に全身包まれると
息は真っ白、指先が痛くなるほど低い温度のもやのかたまりにすっぽりはまったのでした。
(自分の吐く息を写真に撮ってみたのですが、残念ながらコレと判る写りにはなりませんでした)
何かメッセージがあるのかな?とある意味危険ですが、自分自身をオープンにしてみたのですが
何の返事もありませんでした。だいたいこういう時って、一人の時が多く証拠が残せないのですが、
今回はこの柿の向こう側、ちょうどやってくる瞬間だけは撮れたので、載せてみます。
そんなに悪いものじゃあないとみやは思ってるんですが、不快に思う方がいらっしゃったらごめんなさい。
冷気が通りすぎて行くところ、写真左側から右側に通っていった跡です。
時間にして5分ほど包まれていたように思います。この橋の真ん中でしばらく立ってその正体を見ようと思いましたが
そう簡単には姿を見せてくれるものではありませんね?
アタシの説明のつかない感覚のひとつ うまく説明ができません。(^^;)
あ、これじゃあカテゴリが違いますね(^^;)『Mystery』になっちゃう(笑)
個人的には『冬の足音』を感じるのは・・・
やっぱ『冬季限定』かなぁ?(爆)
PS;sakamonoさんへ
本箱のイチバン奥に、残ってました。同じく、新潮文庫でした。(sakamonoさんもこのバージョンでしょうか?)
開いたら、ページが全部茶色(笑)他のはどこにいったんだろう?(^^;)
*コメ欄開けて置きますが、返事が遅れると思われますので、ほんと~に申し訳ありません。
年内に返事がある~くらいに思っていてくだされば助かります。m(__)m(ぺこぺこ)